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子ども教育福祉学科 リレーエッセイ(第10回)

チーム子福教員リレーエッセイ第10回は、教育職概論、教育制度論など、教職課程の要となる授業を担当される山田知代先生です。幼稚園や小学校の教育実習などでは学生の気持ちに寄り添った丁寧な指導をされ、学外では東京都内のいじめ問題に関する対策委員や埼玉県内の教育委員会の評価委員なども担当されています。

 

問題解決が難しい時代に、よりよい教育活動を行うには

山田知代(子ども教育福祉学科)

 

社会全体の法化現象の進展に伴い、教育現場においても、問題解決が難しい時代になってきています。

いじめや事故の発生などにより、学校をめぐる問題が深刻な紛争に発展する例も目立つようになってきました。

こうした時代の中で、学校・教員が、子ども・保護者・地域の信頼を得ながら、よりよい教育活動を行っていくにはどうすればよいのかについて考えることが私の研究関心です。

 

山田ゼミの活動では、学生がそれぞれに研究テーマを決めて発表を行い、議論を行っています。また、国会図書館に文献収集に出かけたり、文部科学省に見学に行ったりすることもあります。

こちらは、文部科学省の展示室に見学に行ったときの写真です。旧大臣室が再現されていて、文部大臣の机は人気の撮影スポットになっています。

 

ゼミ活動の集大成 卒論発表会

ゼミ活動の集大成である卒論発表会では、4年生が各自の研究成果を発表しました。

 

今年度は、

「就学前の教育・保育が就学後に与える影響」

「学校外の体験活動が自己肯定感に与える影響」

「子どもの自己肯定感と体力・運動能力、学力の関係」

などの卒論テーマがありました。3年生にとってもよい刺激となったようです。

卒論発表会終了後にみんなで記念写真。何のポーズか、当ててみてください。

 

4年生はもうすぐ卒業式です。当日は新たな門出を皆で温かくお祝いできたらと思います。

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