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深谷市内の認定こども園の公開保育に参加しました。
学科主任の奥富です。気がつけば2月も終わろうとしています。
学部の授業や定期試験は1月までで終わり、2月・3月は春休みとなります。
子ども教育福祉学科の保育士資格希望の学生は、この間に保育所実習や福祉施設の実習に、また、小学校教員を希望する学生は熊谷市内の小学校で学習ボランティア実習に臨んでいます。
教員は、入試監督やレポートや試験の採点に成績登録、実習訪問、年度末の重要な会議や次年度の準備など、せわしなく時間が過ぎていく、そんな時期を過ごしています。
今回は、深谷市の認定こども園の公開保育に参加してきましたので、そのレポートをします。

花園第二こども園の園庭
園庭中央の築山が目を惹きます。子どもの主体性を保障する環境構成が園庭にも保育室にも作られており、実に様々な工夫が施されています。
保育教諭の専門性の高さと保育の奥深さ
深谷市内の幼保連携型認定こども園の4園(とちの木こども園・豊里こども園・花園こども園・花園第二こども園)が合同で実施する公開保育(外部評価公開保育および交流研修)に子ども教育福祉学科の加藤直子先生と奥富が参加してきました。
午前は各園の保育の様子を見学し、午後に各園の先生方とグループ討議をしました。
各園の取り組みについて保育の意図や子どもの姿について意見交換をする中で、子どもの主体的な「やってみたい」を引き出すプロセスについて保育者の援助のあり方を討議しました。「子どもの豊かな成長を引き出す」というこの数文字に込められる保育のプロセスが、専門的知識に基づき、深い人間理解や子ども理解の中で、園に関わるすべての大人(保育士等)が連携してつくりあげられているかを目の当たりにし、保育の奥深さを感じずにはいられませんでした。
保育士や幼稚園教諭、小学校教諭と子ども教育福祉学科で取得できる資格免許は、専門性の高い、奥深いものなんだとあらためて思いました。
各園に就職した卒業生も元気に活躍されていました。