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国家試験合格体験記 並木 里央さん(2023年度卒業)

友人や先生方と共に勉強した時間には、つらいことよりも楽しい思い出が多くあった

自分だけのノートやメモを作成

過去問3年分を科目別に解き、間違えた問題はノートにまとめました。
また、問題の正しい解答と知らない単語のメモを作ったので、模試や国試直前に見返すことができました。
2期からは国試ゼミの仲間の真面目な雰囲気に刺激を受けました。
11月以降は勉強に集中し、放課後はほとんどゼミの友人と20時まで勉強、休日は友人とカフェで9時間勉強した日もありました。
12月は一日6時間程度、1月以降は休憩をしっかり取りながら朝起きてから寝るまで勉強しました。

ひとりで悩まず相談を

勉強を始めるにあたり、国家試験対策室の方々に右も左も分からない状態を話すことで、状況も自分自身の気持ちも変えられることを知って欲しいです。
また、そのアドバイスを素直に受け入れることが近道だと思います。

頑張る意味や価値を思い出しながら

受験勉強の途中でしんどくなったときは、「自分の人生において今はどんな場面なんだろう」と俯瞰して考えることで、今を頑張る意味やその価値を思い出していました。
一番大事なことは「今の自分が次にすべきことは何かを考えること」ではないかと思います。
思うようにいかなくてもそれは今だけであって、国試当日までにこれだけはやらないと気がかりだと思う問題集やプリントなどがきっと皆さんにもあると思うので、それを粘り強くやるのみだと思います。
先に受験を経験した者として言えることは、今振り返ると、友人や先生方と共に勉強した時間には、つらいことよりも楽しい思い出が多くあったということです。
忙しいからこそ退屈や我慢は意外と感じなくなる気がしますし、勉強を理由に友人と過ごす時間もきっと増えるはずです。

社会福祉士になってよかったこと

認知症ケアなど考える際、知識がある上で入居者様と関われる点です。
仕事をする上で自分で調べる必要のある場面は出てきますが、社会福祉士を取るにあたって学んだ制度などを実際に利用されてる方がいると、その場でピンとくるので知識が役立っている実感があります。

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