熊谷キャンパスにて日本幼少児健康教育学会第41回大会を開催しました

令和5年2月24日（金）・25日（土）の2日間にて日本幼少児健康教育学会第41回大会【春季：熊谷大会】が熊谷キャンパスアカデミックキューブで行われました（大会長：社会福祉学部教授奥富庸一）。

対面とオンラインのハイブリッドで行われた学会大会には、2日間でのべ200名の研究者や学校園の先生方、大学院生などが参加されました。

学会大会の運営スタッフとして、有志の子ども教育福祉学科の3年生が参加し、会場案内や受付などの大会運営の補助を行いました。

学生生活で培ったホスピタリティを発揮し、参加者のみなさまにたくさんのお褒めの言葉をいただきました。