2022.12.13
- 社会福祉学部
本学部の先生4名が埼玉新聞に掲載されました
2022(令和4)年10月4日~12月6日にかけて、立正大学社会福祉学部の先生が「立正大学発:先生に聞いてみた」というテーマで埼玉新聞に掲載されました。掲載された先生と表題は以下のとおりです。
10/4付:打浪 文子先生(社会福祉学科准教授)「ことば」が持つバリアとは
10/25付:土屋 典子先生(社会福祉学科教授)誰もが持つその人の良いところ
11/8付:岡本 依子先生(子ども教育福祉学科教授)子どもの発達を探して
12/6付:大竹 智先生(子ども教育福祉学科教授)現場実践で学ぶ教育・研究
各分野スペシャリストとしての立場から、そのご回答をいただき、先生方のご意見・ご提言を紹介しております。是非是非、ご一読ください。