保育所実習に向けた模擬保育２

「保育所実習2の指導(岡本・齋藤担当)」での模擬保育の2日目です。

先生役と子ども役に分かれて、作成した指導案に沿って実践しました。

先生役の学生は、保育所実習本番を意識して、子ども向けのわかりやすい説明、ゆっくり通る声での語り掛けを意識したり、

子どもが心から楽しめるような工夫をしていました。

実習に向けて自信がついたことでしょう！

先生役の学生が、カラーセロファンを光にかざしながら、

子どもたちの興味をひきだせる説明に挑戦中。

別のグループでは、ネコの帽子を作成中。

このあと、みんなでネコになってネコダンスを楽しみました。

このグループでは、みんなで大きな街を作って、それから、車を走らせて、遊びました。

読み聞かせでは、子どもたち（役の学生）の表情を確認しながら読みます。