高原 彩さん

社会福祉学科4年生
のびのびとした環境 自由なチャレンジで自分の世界を広げる

STUDY

ANSWER 01
受験勉強で苦労した点や勉強のコツなどがあれば教えて下さい。
私は指定校推薦で入学しました。高校の立正大学社会福祉学部の推薦枠は2つで高校内でも人気があったので、3年生の1学期は特に高校の定期テストで上位の成績をキープすることに専念していました。夏休みからは、指定校推薦で選ばれなかったときのために、AO入試の準備(小論文、プレゼンテーション、面接)を進めました。9月に高校内で指定校推薦に選ばれてからは、11月入試の面接試験に向けて、高校の先生に何度か面接の練習をしてもらい、ダメ出しを受けたところを修正することを繰り返していました。
ANSWER 02
立正大学(学部・学科)を選んだ理由は?
立正大学を選んだ理由は先生がとても親切だったからです。わたしは、進路相談にのってくれた先輩のように頼れる存在になりたくて福祉を勉強したいと思いました。そこから、福祉を学べる大学を調べ、オープンキャンパスに参加しました。頼れる存在になるには、頼れる先生から学びたいと思ったため、オープンキャンパスの個別相談ではたくさんの質問をしました。そのとき、親切に質問に答えてくれたのが、立正大学の先生でした。そこから、頼れる存在になるために立正大学の先生たちから学びたいと思い、立正大学を選びました。
ANSWER 03
印象に残っている授業やゼミを教えて下さい。
3年時のゼミが印象に残っています。ゼミでの実習に向けた事前学習では実習に行ったとき、何を学ぶのか、何のために学ぶのかということをグループワークなどを通して考えていきました。グループワークでは他の学生と話すことで、自分にない大切な考え方を知ることが出来ました。それによって、実習先の職員の行動から何を学ぶかを意識して実習にのぞむことができました。この経験は実習だけでなく、インターンやアルバイトなどでも活かすことができて、本当に学んでよかったと思っています。
ANSWER 04
取得を目指している資格などはありますか?
社会福祉士と精神保健福祉士を目指しています。

CAMPUS LIFE

ANSWER 05
社会福祉学部の先輩後輩・友人など、入ってみて感じたこと、受けた印象などを教えてください。
本当にいろんな人がいます。2年生から社会福祉学部に来た先輩や、ファッションやデザインに詳しい友人、学園祭を良くするために入学してきた後輩、アフリカから教育を学ぶために来た人もいます。それぞれ違った考えをしているのに、ちゃんとその考えを知ることができて、受け入れられる環境が立正大学にあるのかなと思います。それによって、ありのままの自分でいていいんだと思えたり、もっと頑張らなきゃと思えたり出来ます。
ANSWER 06
キャンパスライフの魅力を教えて下さい。
自分だけのチャレンジが出来ることです。大学では自分で時間割を作り、休学という選択肢もあるので、自分の選択次第では様々なチャレンジが出来ます。私は空き時間を使ってバンド練習やボランティアに参加しました。また、休学制度を利用して約1年休学しました。休学中は、台湾の児童養護施設でボランティアも経験しました。これらのチャレンジは大学の授業や実習、就職活動で活かせていると実感出来ています。特にバンド活動は表現力が強化されて授業のプレゼンテーションや就職活動の面接などで活かせています。
ANSWER 07
学食やカフェなどはどんな様子ですか?
多くの人が利用していますが、コロナ渦なので比較的静かです。プラスチックの仕切りなどもあり、安心してごはんが食べられます。学生寮の中の「サハー」では安くて美味しいごはんがいっぱいあるので学生は助けられています。ネットカフェでは出来立てのパンやデザートが食べられて勉強やパソコンで動画なども見られるのでとても快適です。
ANSWER 08
プライベート(バイトやサークル、趣味など)と学業はどのように両立していますか?
工夫していることなどあれば教えてください。
プライベートも含めた時間割を作るようになりました。私は、社会福祉士、精神保健福祉士を目指しているため、授業の他に週20時間の勉強時間が必要です。それでも、3年生までボランティアに注力した分、4年生の時間で、音楽や新しい趣味も楽しみたいと思うようになりました。そこで、エクセルを使って時間割を作り、この時間までは勉強、この時間までは趣味というように見えるようにしました。そうすることで、趣味も楽しみつつ、勉強は真剣にという切り替えができるようになりました。

FUTURE

ANSWER 09
卒業後に希望している進路を教えて下さい。
社会福祉士、精神保健福祉士として、様々な生きづらさを抱える人々の生活を良くする選択肢を考えていきたいです。特に、精神疾患のある方が生活する環境を整えていくことに注力したいと考えています。精神疾患にかかった人は、感情や行動のコントロールが難しくなることもあり、これまでの人間関係を失ったり、仕事や家事が出来なくなったり、生活リズムを崩したりすることがあります。そのような人たちと人間関係、仕事、生活リズムなどを整えるために何が大切なのかを一緒に考えていける人になりたいと考えています。
ANSWER 10
いま将来に向けて取り組んでいることを教えて下さい。
生活を良くする選択肢を考えていく経験を積むために、障がいのある人が生活するグループホームでアルバイトをしています。グループホームの利用者の中には幻聴などで何もする気が起きなくなっている人もいます。その中で、利用者の負担を減らしつつ、少しでも自分でやったと思える行動を提案し、やる気になるきっかけ作りが出来るよう、アルバイトをしています。